心も身体も守れるのは自分。
こんばんは、美ら助です。
訪問してくださった方、ありがとうございます。
今日で、ブログ継続更新3日目。
三日坊主になるのか...
明日からの私次第ですね。
最低でも1週間は継続更新。という、とてつもなく
ひく~い目標を掲げています(笑)
さて今日は、自分を守れるのは自分自身なのになぁ。
不満や愚痴を言うより自分で調整すればいいのに。
と、前々から感じていることを書いてみようと思います。
看護師の勤務はシフト制です。
夜勤も含め、休みや日勤の日も希望を出すことができます。
病院によっては、休み希望や希望は
何日までなどあると思いますが..
比較的自分で調整できる職業だと思っています。
私が働いている職場は、前回の職場に比べると
ゆるく、可能な限り希望通りにくんでくれています
この病院の唯一の良い点です。(声を大には言えませんが..)
なので、自分に負担がないように希望を出して
勤務を調整することも可能なんです。
しかも一度、スタッフ全員に勤務に関する希望や要望を
とってくれているんですよ。
優しくないですか?!
当然、自分に甘い私は心に負担がかからないように
書いて提出しました。
師長が変わってもその希望は継続してくれています。
「連休がなくてしんどい」「日勤連続出勤が3日以上でつらい」
「どうせならもう身体を壊して休むしかない」など...。
そんなことを嘆くより、自分で調整しましょう‼
勤務に関してゆる~い点は利用しないとです。
身体はもちろんですが、心に負担がかかった状態や
余裕がない状態では看護はできないです。
仕事の効率は悪くなるし、
些細な変化にも気づくことができなくなる。
患者の想いを傾聴し引き出すこともできなくなる。
もう悪循環。
看護に限らず、仕事は楽しんでやらなきゃ
お金もらっても嬉しくないです。
むしろ私は虚しいし、満たされないです。
自分に甘く、わがまま。
それでもいいじゃないですか。
自分を守れるのは自分です。
その結果、楽しんで仕事に向き合い
看護が提供できるのであれば
それが患者さんのためにもなるのではと
私は思います。
同じような不満・愚痴を聞き続けてうんざりに思っていたので
こころの想いを吐き出してみました。